<研究領域> 自在配列と機能
<課題>離散的配列ブロックに基づく人工タンパク質配列自在設計技術の開発と応用
さきがけは国の科学技術政策や社会的・経済的ニーズを踏まえて設定された研究開発目標の達成に向けて、独創的・挑戦的かつ国際的に高水準の発展が見込まれる基礎研究を推進し、科学技術イノベーションの創出を目指す個人型・ネットワーク型研究であり、若手研究者の登竜門です。静岡県立大学においては、阿部育朗先生(現 東京大学大学院薬学系研究科 教授)に次いで2人目、本学部初のさきがけ研究者です。今後も、革新的・独創的な研究を推進し、日本の科学技術発展に貢献できるよう努めます!